稼ぐロボAT
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稼ぐロボ Automatic Trading
- 初期費用ゼロで運用スタート ⇒ 口座開設
- Ava Trade 社(国内口座)のコピートレード
- 選択型自動売買システム「Best AMMA」で使用可能
- 使用条件は、成功報酬(ハイウォーターマーク20%)のみ
- 参考ページ「Best AMMA(ベストアンマ)必勝法」について
リアルフォワード成績
- 現行システム
- 運用期間:2024年4月22日~現在
- W2C-Angely = 0.04 lot(0.02 lot x 2 EA)
- W2C-Socute = 0.02 lot(0.02 lot x 1 EA)
- 過去システム
- 運用期間:2022年3月14日~2024年4月23日
- W2C-Angely = 0.02 lot
- W2C-Tiger = 0.03 lot
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商品レビュー( 9 件 )
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マウンテン 様のコメント:
ポンド円でスプレッド設定が1.4pipsとなっておりますが妥当な数値設定でしょうか?何か根拠はあるでしょうか?
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A2.
FOREX EXCHANGE社で公式運用のスタート時点の、GBPJPYのスプレッドは、概ね1.0pipを切るくらいでしたので、余裕を見て1.4pipsにしました。その後、Ava Trade社を公式運用に追加しました。Ava Trade社の平時のスプレッドは2.5pipsなので、そのタイミングで、以下のページには、2.5pipsのスプレッドで計測したバックテストを掲載しています。 -
マウンテン 様のコメント:
日足のEAですが、取引回数的には1日の中で何回かトレードするように思いますが、エントリーはロールオーバー後だけでしょうか?そうすると朝方のスプレッドが広い時間帯なのでバックテストとフォワードテストに乖離が生じやすいと思います。 ・しかしmyfxbookを見ると、ロールオーバー後ではない時間帯に約定していると思いますが、通常EAはアノマリーなど定刻にトレードする EA以外は日足なら日足の終値のタイミング、4時間足なら4時間足の終値のタイミングで、次の始値でエントリーするのが多いと思いますがみたところそのようになっておりません。そこは、企業秘密的な勝てる可能性の高いロジックにつながっているということでしょうか?
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A.
このご質問はロジックの踏み込んだ部分になりますが、質問者様(お知り合いのEA開発者様)の予測がちょっと外れています。回答としては「全体的にお見立てが微妙に異なる」となるでしょうか。トレードロジックとは、開発者が練れば練るほど独自路線を歩むことになるので、ある開発者が考える当たり前が、別の開発者だと外れる、ということはよくあります。(ちなみに、ご承知のとおり、稼ぐロボはアノマリーではありません。一般論として、アノマリーは寿命が短いと思っているので、私は手を出さない予定です。) -
マウンテン 様のコメント:
また約定履歴から始値動作ではないと思いますが、一般的に始値動作ではないEAは、ティックデータの4本値の始値、終値以外の高値・安値の付け方が疑似ティック扱いされるので再現性に乏しくなるという事象が発生しやすくなります。その辺りの対策は踏まえて開発されているでしょうか?
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A.
はい、バックテストとリアルフォワードに乖離が出ないように開発しています。以下のページのリンク先には、バックテストとリアルフォワードの差も掲載しています。 -
マウンテン 様のコメント:
4時間足EAの場合、口座のGMTによってエントリー時間がずれますが、補正機能はあるでしょうか?
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A5.
GMTの補正機能は、Ava Trade社(GMT=0)を公式運用に加えたタイミングで追加しました。以下のページの、2023年4月1日の更新バージョンです。 -
マウンテン 様のコメント:
パラメーターのところが消されていますが、何か意図があるでしょうか?
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A.
製品版では、パラメータを表に出していませんので消しました。パラメータが出ない状態でバックテストをすればよかったのですが、それを忘れていたので後付けで消しました。というのが意図になります。 -
マウンテン 様のコメント:
バックテスト期間を見るとティックデータはFXDDだと思いますが、他のティックデータでも同様のような成績になりそうでしょうか?
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A.
バックテストはFXDDではありません。Alpari RUを使っています。Alpariは昔からクセのないヒストリカルデータを提供していたので、私は昔からAlpariを使っています。他のティックデータでも、まともなところであれば、ロジックの性格上、大きな差異は生まれないとは思いますが、多少の差は出ると思います。しかし、これまでの経験上、Alpariのバックテストとリアルフォワードが同様に推移するので、Alpari以外のヒストリカルデータを使う理由が特になく、現在に至ります。 -
マウンテン 様のコメント:
その際、目安として複利運用の結果も掲載して頂きたいのですが可能でしょうか?
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A.
ちょっと考えます。プログラムベースで実装はしていますが、長らく使っていないので、きちんと動くか不安・・・ -
マウンテン 様のコメント:
トレンドフォロー系で複数のEAでポートフォリオを組まれているよう思いますが根幹のロジックは同じでパラメーターをずらす事により様々な相場に対応しようという意図があるでしょうか?
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A.
いずれもトレンドフォローですが、根幹ロジックは同じではありません。よって、パラメータをずらすことで様々な相場に対応しようという意図ではなく、ロジックを分散することで様々な相場に対応しようという意図があります。
マウンテン 様のコメント:
2024年4月12日 11:11 PM
コントロールポイントになっていて全ティックではなく信頼性の担保について未知数ですが、いかがお考えでしょうか?